2023年6月現在
原著論文
[1] Ideriha, T. & Ushiyama, J. Rhythmic Accessibility to Sequential Working Memory in a Theta Phase-Dependent Manner. bioRxiv 2021.03.18.435754 (2021).
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学会発表
[8] 出利葉拓也, 周景, 牛山潤一, 「神経活動のバーストに基づく皮質–筋間の情報伝達機序の検討」, 第17回モーター・コントロール研究会, B26, 東京, 2023/08. (査読あり・ポスター・国内学会)
[7] 出利葉拓也, 牛山潤一, 「ワーキングメモリにおける活性化状態と潜在状態の行動的検討」, 第41回日本基礎心理学会, PR0056, 千葉, 2023/12.(査読有り・ポスター・国内学会)
[6] Takuya Ideriha, Junichi Ushiyama, “Co-existence of Active and Semi-active States in Working Memory”, NEURO2022, 1LBA-075, Okinawa, 2022/07.(査読有り・ポスター・国際学会)
[5] 出利葉拓也, 牛山潤一, 「ワーキングメモリにおけるアクティブ状態と準アクティブ状態の共存 」, 第16回Motor Control 研究会学術大会, A28, オンライン, 2022/08.(査読有り・口頭・国内学会)
[4] Takuya Ideriha, Junichi Ushiyama, “Accessibility to Sequential Working Memory Fluctuates Unconsciously in a Theta Phase-Dependent Manner “, 第1回CJK国際会議/第44回⽇本神経科学⼤会, C001195, Hyogo, 2021/07.(査読あり・国際学会)
[3] 出利葉拓也, ⽜⼭潤⼀, 「順序情報のワーキングメモリへのアクセスはシータ振動の移送依存的に揺らぐ」, 第15回モーター・コントロール研究会, A18, オンライン, 2021/09. (国内学会・若手奨励賞受賞・SFC Newsに掲載されました)
[2] Takuya Ideriha, Junichi Ushiyama,“ Individual difference in executive functions of working memory and its relation to fronto-parietal theta coherence”, Neuro2019, PA-337, Niigata, 2019/07. (査読有り・国際学会)
[1] 出利葉拓也, 牛山潤一,「ワーキングメモリにおける実行機能の個人差と脳領域間の脳波同期性の関係」, 第13回モーター・コントロール研究会, A07, 東京, 2019/08. (査読有り・国内学会)
獲得研究費・その他学術的活動
[6] JST次世代研究者挑戦的研究プログラム採択, 2021/10-2024/3, 2,200,000JPY/Year.
[5] 2021年度 笹川科学研究助成採択, 2021/04-2022/03, 750,000JPY.
[4] 2020年度 森泰吉郎記念研究振興基⾦, 研究者育成費採択, 2020/05-2021/03, 240,000JPY.
[3] 2019年度 森泰吉郎記念研究振興基⾦, 研究者育成費採択, 2019/05-2020/03, 240,000JPY.
[2] Evolving SFC Neuro Program Final Presentation 2018-2019, 藤井賞, 2019/01.
[1] 2018年度 湘南藤沢学会, 研究会優秀論文採択, 2019/03.
仕事
[2] 応用脳科学関連業務
内容:脳波実験プロトコル作成・脳波解析プログラム開発・ニューロフィードバックプログラム開発・脳波関連コンサルティング・論文調査・脳波計測等のお仕事をいくつかの企業様から業務委託という形でお受けしています。
[1] 教育(大学受験)
内容:家庭教師1年間・武田塾6年間勤務